企画展
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これ、なに?
暮らしに寄り添う道具たち
この100年あまりの間に、わたしたちの暮らしぶりは大きく変化しました。それとともに、暮らしのなかで使われてきた生活道具もさまざまに変化してきました。
企画展では、主に明治時代から昭和時代にかけて、家庭で使われてきた生活道具を紹介します。いまとむかしの道具を調べていくと、その道具のことだけではなく、暮らしのうつりかわりについて知ることができます。
マスク着用、手指消毒など感染症予防対策にご協力をお願いいたします。
入館料:個人一般 200円 小中学生 50円
団体一般 150円 小中学生 40円
*次の場合は無料
65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその介護者、小中学校等の学校教育活動
*京都子育て応援パスポートが利用できます
問合せ先:ふるさとミュージアム山城(京都府立山城郷土資料館) TEL.0774-86-5199