十輪寺
木津エリア口伝によると、東大寺の僧良弁が市坂村の菩薩に結んだ草庵を、三輪十郎左エ門が移築し、自らの名前にちなんで十輪寺とした。
現在では地蔵盆、除夜の鐘などで地域住民にも広く門戸を開いている。
名称 | 十輪寺(じゅうりんじ) |
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住所 | 〒619-0213 京都府木津川市市坂西山95−1 |
口伝によると、東大寺の僧良弁が市坂村の菩薩に結んだ草庵を、三輪十郎左エ門が移築し、自らの名前にちなんで十輪寺とした。
現在では地蔵盆、除夜の鐘などで地域住民にも広く門戸を開いている。
名称 | 十輪寺(じゅうりんじ) |
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住所 | 〒619-0213 京都府木津川市市坂西山95−1 |
毎年8月25日に本堂で数珠くりが行われます。
子どもの健康祈願や家内安全など、お盆の締めくくりとして行われます。
JR木津駅よりコミュニテイバス梅谷行き(木-1)「市坂」または「市坂南口」下車徒歩約4分