史跡高麗寺跡
山城エリア高麗寺は、飛鳥時代(7世紀初頭)に創建された寺院。
高麗寺の呼称は 9 世紀に書かれた仏教説話集『日本霊異記』に見ることがで き、周辺には「上狛」や「下狛」のように「狛」をともなう地名を遺している。
4~7世紀に朝鮮半島北部を支配した高句麗から渡来した氏族狛(高麗)氏と関係する寺院とも考えられている。
伽藍配置は東に塔、西に金堂を配する法起寺式。
高麗寺の伽藍は大規模な修理が奈良時代末から平安時代前期におこなわれたが、鎌倉時代には完全に姿を消したと考えられる。
史跡整備は平成22年(2010)に開始され、令和3年(2021)に史跡公園として開園した。
指定年月日:昭和15年8月30日 平成22年2月22日(追加指定)
指定面積:20,100.5 平方メートル
| 名称 | 史跡高麗寺跡(しせきこまでらあと) |
|---|---|
| 住所 | 京都府木津川市山城町上狛高麗寺、森ノ前 |
| 電話番号 | 0774-75-1232(木津川市教育委員会 文化財保護課) |







