瓶原(みかのはら)散策コース

今から約1300年前、この地に遷都された恭仁宮の軌跡を巡りながら
国宝を有する古刹、海住山寺へ向かいます。

■JR加茂駅から海住山寺まで約4.6km
  ●徒歩 船屋通りを通って
  ●レンタサイクル「HELLO CYCLE」を使って
    ※海住山寺までは急坂なのでくにのみや学習館までの利用がおすすめです
  ●奈良交通 和束木津線「恭仁大橋」下車 220円
  ●木津川市コミュニティバス奥畑線(平日のみ)
    「恭仁大橋北詰」(万葉歌碑まで)または「恭仁宮跡」(くにのみや学習館まで)
   
   

モデルコース

Start1
JR加茂駅西口【WC】
JR加茂駅西口からスタートです。
〒619-1153 京都府木津川市加茂町駅西1丁目
Stop2
万葉歌碑
奈良時代の歌人で、万葉集の編纂に加わった大伴家持の歌
「今造る 久邇の都は 山川の さやけき見れば うべ知らすらし」
(今造っている久邇の都(現在の木津川市加茂町瓶原地域)は山や川の清いことをみると、まことに京とするのにもっともな場所だ)
〒619-1103 京都府木津川市加茂町岡崎出垣内25
Stop3
文化坂
明治〜昭和を代表する東洋史学者 内藤湖南(ないとうこなん)が命名した坂
〒619-1103 京都府木津川市加茂町岡崎山後74−1
Stop4
くにのみや学習館(木津川市文化財整理保管センター分室) 【WC】
恭仁宮跡をはじめ、木津川市の歴史・文化遺産の魅力を発信する拠点施設
〒619-1103 京都府木津川市加茂町岡崎考28
Stop5
恭仁宮跡(山城国分寺跡)
山城国分寺の七重塔礎石が残っています。
〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣中切29
Stop6
恭仁宮 大極殿跡
大極殿の礎石が残っています。大極殿は山城国分寺の金堂として再利用されました。
〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣中切29
Stop7
恭仁宮 内裏地区
恭仁宮では、東西2つの区画があり、一方が聖武天皇、もう一方が太上天皇の住まいと考えられています。
この構造は恭仁宮でのみ見つかっています。
〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣中切4
Stop8
大井手用水
鎌倉時代中期、海住山寺の慈心上人が水不足に困窮していた瓶原の農民のために、和束川から水を引く大井手用水を建設しました。
〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣山ノ上
Stop9
海住山寺【WC】
創建は天平七年(735)、聖武天皇が大仏造立平安祈願のため、良弁僧正に命じて建立させ、十一面観音菩薩を安置したのが始まりと言われていますが、その後消失。
承元二年(1208)、笠置寺にいた解脱上人貞慶がこの廃址に移り住み、草庵をいとなんで補陀洛山海住山寺と名付けました。
この後を継いだ慈心上人覚真は寺観の整備に尽くし、五重塔を完成させました。
〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣海住山20
Goal17
JR加茂駅
ゴールはスタートと同じJR加茂駅へ戻ってきました。
〒619-1153 京都府木津川市加茂町駅西1丁目
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